北斎の浮世絵を眺めて江戸時代を想うysekita50102022年1月24日読了時間: 1分葛飾北斎の浮世絵や弟子たちの絵の手本となるように制作された北斎漫画を眺めていると、江戸時代に生きていたご先祖様たちの生き生きとした生活、身体に感動させられます。こんなにゆるんだ身体だったら、現代とは比べ物にならないくらいの重労働をこなしながらもきっと気持ちの良い身体であったことだろうと想像してしまいます。こんな立派な肩甲骨と、裏転子が欲しいなあ。
一枚のうろこゆる体操していて嬉しい!って思う瞬間がある。長いことやってきて(12年というのはゆるの世界では超ひよっこだが)全然今まで気がついてなかったことに気がついた時。とっても楽しいって思う。ああ一枚今日も目からうろこが落ちた!って思える瞬間。...
あけましておめでとうございます長いこと記事を書かずにいました。反省しているところです。 インスタと同じになりますが、今日の思いをつづります。 昨年は三井楽と椛島の公民館講座をさせて頂いたり、2年半続けた樫の浦のゆる体操教室を高齢化もあり閉めさせて頂いたり、新たな出会いと区切りの年でもありました。看護師を...
カガヤクカラダゆる体操の高岡英夫先生の著作に「カガヤクカラダ」(運動科学総合研究所、2003)があります。運動科学総合研究所のホームページに「達人への道」として連載されていたものに加筆修正されたものだそうです。はしがきには「……。私が達人と呼ぶのは、けっきょく身体を輝かせ、人として持って...
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